事務職には将来性はない【キャリアチェンジで未来を切り開こう】

事務職には将来性はない【キャリアチェンジで未来を切り開こう】

「事務職には将来性がないって本当?」
「事務職はAIでなくなるって聞くけど」

このような不安・疑問に答えます。

本記事では以下について説明しています。

  • 事務職に将来性があるのかどうか?
  • 事務職に将来性がないと言われる理由
  • 事務職の人はどうすれば良いのか?

本記事で詳しく説明しますが、事務職に将来性がない理由はITの発展が大きいです。私はIT職に20年以上携わってきたので、事務職が今後、どんどん、IT化される未来がハッキリと見えます。

本記事では事務職からのキャリアチェンジの提案もしています。将来が不安な事務職の方は本記事を最後まで読んでください。

この記事を書いた人
運営者

<プロフィール>
富士通でSEを5年、リクルートでWebエンジニアを10年
リクルートでリクナビNEXT担当だったため、転職業界に精通
現在は事業会社のIT部門責任者で採用面接の責任者

IT業界は適切に努力すれば、キャリアアップ・年収アップできます。そのコツやポイントをお伝えします。

目次

事務職には将来性はない

事務職には将来性はない

事務職には将来性はありません。

筆者はIT系の仕事を20年以上やっておりますが、最近は事務仕事のIT化が凄いスピードで進んでいます。その経験から事務職に将来性がないと言い切れます。

事務職に将来性がない理由は以下の3点です。

それぞれの理由について以下説明します。

AIをはじめとするITに仕事が奪われるから

英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らが著した2013年の論文に書かれた「10~20年以内に働いている人の47%がITに取って代わられるリスクがある」と言うメッセージは世界に衝撃を与えました。簡単に言うと、ITで仕事の半分は無くなると言うのです。

このITに取って代わられる仕事の中には事務職があります。単純か、複雑かに寄らず、一定のルールに従って行う仕事はIT化の対象になり得ます。

筆者はIT系の仕事を20年以上やっていますが、事務職の仕事の大半がIT化されると言うのは大袈裟ではないと感じています。

企業の合理化の対象になりやすいから

人口減少の影響で日本国内のみで事業運営している多くの企業は長期的には売上は減少していきます。そのため、コスト削減は最優先課題になりやすいのです。

コストの中でも比重の大きい人件費削減は特にターゲットになりやすく、IT化で削減可能な事務職は最も狙われやすいのです。

メガバンクで人員削減を進めると言う報道がありますが、特に削減されるのはITに置き換え可能な事務職員なのです。メガバンク以外でも事情は同じです。

求人数も、かなり少ないから

IT化で仕事自体が無くなろうとしているため、当然、仕事自体が少ないのです。自社でリストラされて転職しようとしても、仕事自体がありません。

転職サイトDODAによると、事務・アシスタント系の求人倍率は0.22です。求人倍率は求職者一人当たりの求人数のことなので、1人に対して0.22件の求人しかないことになります。計算してみると、5人で1求人を取り合っている状況なのです。

事務職として生き抜く方法

ここまで説明してきたように、単純な事務仕事はAIをはじめとしたITによって自動化が進んだ結果、必要とされなくなるのは間違いありません。

そのため、事務職として生き抜くには何かしらの付加価値を生み出していくことが必要になります。

例えば、人事や経理の代表的な資格には、社会保険労務士や日商簿記(2級)などがあります。特に社会保険労務士の取得難易度は極めて高いと思いますが、取得できれば、人事系事務職としては安泰と言えますし、給料アップも間違いありません。

単純な事務作業から一歩踏む出すことが生き抜くためには必要になります。

将来性のある仕事に転職するのがおすすめ

将来性のある仕事に転職するのがおススメ

筆者はIT関係の仕事を20年以上やっており、ITによる合理化の影響をまともに受ける事務職の将来性は暗いと考えます。

では、事務職に就いている人はどうすれば良いのか?について説明します。簡単ではありませんが、IT職への転職をおすすめします

未経験から転職できる将来性のある職種はIT職

事務職から未経験で転職するための選択肢は多くありません。中途転職は即戦力採用が普通だからです。

そんな中、IT職では未経験での転職が可能です。

転職サイトDODAによると、求人倍率は7.84。求職者1人が7.8件の求人から選べる状態です。

企業は採用できない状況なので、未経験者を採用して育成しています

事務職が求職者5人で1件の求人を取り合っているのとは対照的です。

また、IT職は年々、マーケット規模が拡大するなど将来性豊かな職種と言えます。未経験者でも将来性豊かな職種に転職できる可能性があるのです!
 関連>> 未経験からIT関係の仕事に転職できるのか?【大丈夫】
 関連>>【6ステップで解説】未経験からエンジニア転職へのロードマップ

もちろん、向き不向き・好き嫌いはあるでしょう。

しかし、事務職に留まっていても未来は切り開けません。チャレンジを検討しても良いのではないでしょうか?

未経験でのIT転職にはプログラミングスクールがおススメ

未経験でIT転職するには一定のプログラミングスキルが必要になります。お金を掛けずに独学する方法もありますが、プログラミング学習の挫折率は9割を超えると言われています
 関連>> プログラミング独学できるのか?無理なのか?挫折のポイントとは?
 関連>> 【目的別】おすすめのプログラミングスクール厳選7校を徹底比較

高額な費用は掛かるものの、挫折したり、多くの時間をかけるくらいならプログラミングスクールに通うことをおすすめします。

未経験のエンジニア転職におすすめのプログラミングスクール6校を紹介します。いずれも無料の説明会を実施ているので是非、参加して情報収集して下さい。

プログラマカレッジ
 【公式】https://programmercollege.jp/
20代で正社員経験1年以上あれば無料で利用でき、Java(メイン)/PHPを2~5ヶ月掛けて学習する。転職サポートも充実。

ネットビジョンアカデミー
 【公式】https://www.netvisionacademy.com/lp/tokyo/
18~31歳であれば無料で利用でき、2ヶ月でネットワークエンジニアになれる。CCNAと言う資格も取れるので、転職成功率98%。地方在住者のためにシェアハウス最大3ヶ月無料。

TechAcademy Pro
 【公式】https://techacademy.jp/pro/jobchange-bootcamp
20~32歳が131,340円~から受講でき、Javaを4ヶ月掛けて学習する。転職・就職に失敗すると返金あり。経済産業省認定講座で日本e-Learning大賞等、教材には定評がある。

DMM WEBCAMP COMMIT専門技術コース
 【公式】https://web-camp.io/commit/lp/
20代が385,880円で受講でき、Rubyを4ヶ月掛けて学習する。転職・就職に失敗すると返金あり。経済産業省認定講座でカリキュラムは高品質、就職・転職率は98%。

テックキャンプ エンジニア転職
 【公式】https://tech-camp.in/expert/
20代に加え、30代も197,340円~から受講でき、Rubyを3~4ヶ月掛けて学習する。 転職・就職に失敗すると返金あり。 夜間・休日中心の6ヶ月コースもあり。

RUNTEQ
【公式】https://runteq.jp/
卒業時点35歳未満が条件、受講料437,800円 でWeb系(自社開発)希望者には特におすすめ。Web系開発企業内定率は驚異の98%。9ヶ月1,000時間のハードな学習で高度な卒業制作ポートフォリオを開発できるスキルを習得可能。

いきなり、IT職と言われても…と言う方は転職エージェントで今後のキャリアを相談しよう!

事務職に将来性がない一方、IT職は将来性豊かなことは分かっていただけたと思います。

と言っても、今まで事務職をやっていて、いきなり、IT職と言われても…と戸惑ったかもしれません。

その場合は、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談すると良いでしょう。もちろん、無料です。ここで紹介するのはいずれも優良企業なので、押し売りされるような心配もありません。

リクルートの調査によると、転職活動の成功者は平均3.4の転職エージェントに登録していました。

おすすめの転職エージェントのおすすめ3点セットは以下の通りです。

1位:doda
  【公式】https://doda.jp/
  筆者の3年に渡る転職活動を支えてくれた面倒見の良い業界No2の転職エージェント

2位:リクルートエージェント
  【公式】https://www.r-agent.com/
  業界最大級の非公開求人数を誇る業界No1の転職エージェント

3位:ワークポート
  【公式】https://www.workport.co.jp/
  未経験者のITエンジニア転職支援に強く、無料でプログラミングスクールを受講可能

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