ヘルプデスクはIT業界の底辺! スキルが身に付く職種を目指そう!

【脱出可能】ヘルプデスクは底辺で将来性はない!

「ヘルプデスクへの転職に興味があるが、IT業界の底辺とも聞くし…」

IT業界の中でヘルプデスクは転職しやすい職種です。

一方でIT業界の底辺とも言える立ち位置ですし、将来性もないので、転職をおすすめしません。

本記事ではIT業界歴20年以上の筆者が以下の内容について説明します。

本記事の内容

  • ヘルプデスクとは?
  • ヘルプデスクがIT業界の底辺で将来性がない3つの理由
  • プログラマーやインフラエンジニアへの転職がおすすめ
  • プログラマーやインフラエンジニアへの転職方法
この記事を書いた人
運営者

<プロフィール>
富士通でSEを5年、リクルートでWebエンジニアを10年
リクルートでリクナビNEXT担当だったため、転職業界に精通
現在は事業会社のIT部門責任者で採用面接の責任者

IT業界は適切に努力すれば、キャリアアップ・年収アップできます。そのコツやポイントをお伝えします。

目次

ヘルプデスクとは?

ヘルプデスクには大きく以下の2つがあります。

  • 社内ヘルプデスク
  • 社外ヘルプデスク

それぞれについて以下、説明します。

なお、一般的にはヘルプデスクとは社内ヘルプデスクを指すことが多いです。

社内ヘルプデスク

社内で利用するPC、スマートフォン、IT系サービスに関する技術サポートが主な業務となります。

大手企業の場合は数十人を外注していることが多いです。

一方、中小企業の場合は社内SEが片手間で対応していることもあります。その場合の職種はヘルプデスクではなく、社内SEです。

社外ヘルプデスク

顧客から自社製品の利用方法に関する問い合わせを電話やメールで受けて回答する業務です。

社外ヘルプデスクと言われることもありますが、コールセンターの方がなじみのある呼び名でしょう。

なお、社外ヘルプデスクも大手企業は外注、中小企業は社内SEが片手間で対応していることが多いです。こちらの場合も職種はヘルプデスクではなく、社内SEと言われます。

ここまでの内容を整理すると、一般的にヘルプデスクとは大手企業から外注される社内ヘルプデスクを指すことが大半です。

ヘルプデスクがIT業界の底辺で将来性がない3つの理由

ヘルプデスクがIT業界の底辺で将来性がない3つの理由

ヘルプデスクはIT業界では底辺に位置し、将来性がありません。

その理由は以下3点です。

  • 低年収で上がらない
  • キャリアアップできない
  • チャットボットなどのサービスに仕事を奪われている

それぞれの理由について説明します。

低年収で上がらない

ヘルプデスクの年収は300万円程度で月額25万円、手取り額20万円と言うのが一般的な相場です。

年収300万円程度は上限でそれ以上あがりません。新人も10年目もほとんど年収が変わりません。

派遣先の企業がヘルプデスクに支払う金額が月額40万円程度が相場でそれ以上は支払わないためです。

キャリアアップできない

ヘルプデスクの主な仕事は、社内のPC操作サポートばかりです。

問い合わせ内容は単純なものばかりなので、同じことの繰り返しになります。新人でも3ヶ月で戦力になりますが、ステップアップ・キャリアアップの道がないのです。

仕事は楽ですが、やりがいや楽しさなどは皆無と言って良いでしょう。

チャットボットなどのサービスに仕事を奪われている

チャットボットとは、ユーザーからの問い合わせに対し、人間に変わって24時間365日対応するシステムのことです。

大手企業ではチャットボットの導入が相次いでいます。そうするとヘルプデスクは不要になります。

チャットボットの普及と合わせてヘルプデスクは仕事が無くなる訳です。

プログラマーやインフラエンジニアへの転職がおすすめ

ITエンジニアへの転職がおすすめ

ヘルプデスクには将来性がありません。そのため、未経験歓迎で将来性豊かなプログラマーやインフラエンジニアへの転職をおすすめします。

その理由は以下3点です。

  • 手に職を付けられ、キャリアアップできる
  • 年収アップできる
  • やりがいを感じられる

それぞれの理由について説明します。

手に職を付けられ、キャリアアップできる

プログラマーやインフラエンジニアは手に職を付けられ、キャリアアップできます。

以下はプログラマやインフラ(サーバー・ネットワーク)エンジニアのキャリアアップの例です。

  • プログラマ ⇒ SE ⇒ プロジェクトリーダー ⇒ プロジェクトマネージャー
  • インフラエンジニア(運用) ⇒ インフラ設計・構築 or クラウドエンジニア

キャリアアップの道はいくらでもあります。

年収アップできる

キャリアアップできれば、当然、年収アップも実現できます。年収300万円程度で頭打ちのヘルプデスクとは異なります。

本人の頑張り次第ですが、例えば、プログラマからSE、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーと順調にステップアップを図れれば、年収1,000万円程度であれば、十分に狙えます。

大手企業のプロジェクトマネージャーになると、顧客が支払う1ヶ月あたりの単価が250万円程度に達する人もいます。年間で3,000万円が売上となるわけです。年収1,000万円程度なら貰ってもバチは当たらないですよね。

やりがいを感じられる

プログラマーやインフラエンジニアは仕事の成果物があります。

  • プログラマー:ソフトウェア、アプリケーションなど
  • インフラエンジニア:サーバー、ネットワーク、データーベースなど

自分が作ったものが人の役に立っている様子を見るのは誇らしいものですし、当然、大きなやりがいを感じます。

ヘルプデスクの様に毎日、同じQ&Aを繰り返す仕事よりは大変ですが、その分、面白みも大きいわけです。

プログラマーやインフラエンジニアへの転職方法

ITエンジニアへの転職方法

プログラマーやインフラエンジニアへの転職方法は以下の2ステップです。

STEP
プログラミングスクールに通う

プログラミングやインフラ(サーバー・ネットワーク)の知識を身に付けましょう

STEP
転職サイトや転職エージェントに登録して転職活動を行う

転職サイトや転職エージェントで求人探しをして応募しましょう

25歳以下の場合は第二新卒(大卒3年以内)として就職活動できるため、ステップ1を飛ばし、ステップ2を実施しましょう。

ステップ1、ステップ2について以下説明します。

プログラミングスクールに通う

未経験のエンジニア転職におすすめのプログラミングスクール6校を紹介します。いずれも無料の説明会を実施ているので是非、参加して情報収集して下さい。

プログラマカレッジ
 【公式】https://programmercollege.jp/
20代で正社員経験1年以上あれば無料で利用でき、Java(メイン)/PHPを2~5ヶ月掛けて学習する。転職サポートも充実。

ネットビジョンアカデミー
 【公式】https://www.netvisionacademy.com/lp/tokyo/
18~31歳であれば無料で利用でき、2ヶ月でネットワークエンジニアになれる。CCNAと言う資格も取れるので、転職成功率98%。地方在住者のためにシェアハウス最大3ヶ月無料。

TechAcademy Pro
 【公式】https://techacademy.jp/pro/jobchange-bootcamp
20~32歳が131,340円~から受講でき、Javaを4ヶ月掛けて学習する。転職・就職に失敗すると返金あり。経済産業省認定講座で日本e-Learning大賞等、教材には定評がある。

DMM WEBCAMP COMMIT専門技術コース
 【公式】https://web-camp.io/commit/lp/
20代が385,880円で受講でき、Rubyを4ヶ月掛けて学習する。転職・就職に失敗すると返金あり。経済産業省認定講座でカリキュラムは高品質、就職・転職率は98%。

テックキャンプ エンジニア転職
 【公式】https://tech-camp.in/expert/
20代に加え、30代も197,340円~から受講でき、Rubyを3~4ヶ月掛けて学習する。 転職・就職に失敗すると返金あり。 夜間・休日中心の6ヶ月コースもあり。

RUNTEQ
【公式】https://runteq.jp/
卒業時点35歳未満が条件、受講料437,800円 でWeb系(自社開発)希望者には特におすすめ。Web系開発企業内定率は驚異の98%。9ヶ月1,000時間のハードな学習で高度な卒業制作ポートフォリオを開発できるスキルを習得可能。

転職サイトや転職エージェントに登録して転職活動を行う

リクルートの調査によると、転職活動の成功者は平均3.4の転職エージェントに登録していました。

おすすめの転職エージェントのおすすめ3点セットは以下の通りです。

1位:doda
  【公式】https://doda.jp/
  筆者の3年に渡る転職活動を支えてくれた面倒見の良い業界No2の転職エージェント

2位:リクルートエージェント
  【公式】https://www.r-agent.com/
  業界最大級の非公開求人数を誇る業界No1の転職エージェント

3位:ワークポート
  【公式】https://www.workport.co.jp/
  未経験者のITエンジニア転職支援に強く、無料でプログラミングスクールを受講可能

良くある質問

ここでは、ヘルプデスクのキャリアについて良く聞かれる不安や悩みについて一問一答形式でお答えします。

ヘルプデスクに向いていて楽しいと言う人はいますか?

人とコミュニケーションを取ることが好きで、人の役に立つことにやりがいを感じる人は向いていると言えます。

特にありがとうと言う感謝の言葉をかけられて楽しいなら適性があります。

ヘルプデスクからの転職で一番大切なことは何ですか?

ヘルプデスクに限った話ではありませんが、キャリアの方向転換となるため、1歳でも若い方が有利です。

迷っている暇があったら、転職に向けて行動しましょう。

まとめ

後に

筆者はこれまで数十人のヘルプデスク担当者と接してきました。残念ながら、ヘルプデスクはベテランになるほど愚痴を言う人ばかりになりました。

ヘルプデスクになるよりは努力が必要ですが、プログラマーやインフラエンジニアを目指した方が明るい将来が見えます。

実際に通うかどうかは決めてなくてもプログラミングスクールに無料で話を聞きに行っても良いですし、転職サイトや転職エージェントに登録して情報収集しても良いのです。いずれも無料です。

こう言った行動を取るかどうかで人生は大きく変わってくるはずです。

現状に不満があるなら、そう言った行動を起こされることを心より祈っております。

リクルートの調査によると、転職活動の成功者は平均3.4の転職エージェントに登録していました。

おすすめの転職エージェントのおすすめ3点セットは以下の通りです。

1位:doda
  【公式】https://doda.jp/
  筆者の3年に渡る転職活動を支えてくれた面倒見の良い業界No2の転職エージェント

2位:リクルートエージェント
  【公式】https://www.r-agent.com/
  業界最大級の非公開求人数を誇る業界No1の転職エージェント

3位:ワークポート
  【公式】https://www.workport.co.jp/
  未経験者のITエンジニア転職支援に強く、無料でプログラミングスクールを受講可能

未経験のエンジニア転職におすすめのプログラミングスクール6校を紹介します。いずれも無料の説明会を実施ているので是非、参加して情報収集して下さい。

プログラマカレッジ
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20代で正社員経験1年以上あれば無料で利用でき、Java(メイン)/PHPを2~5ヶ月掛けて学習する。転職サポートも充実。

ネットビジョンアカデミー
 【公式】https://www.netvisionacademy.com/lp/tokyo/
18~31歳であれば無料で利用でき、2ヶ月でネットワークエンジニアになれる。CCNAと言う資格も取れるので、転職成功率98%。地方在住者のためにシェアハウス最大3ヶ月無料。

TechAcademy Pro
 【公式】https://techacademy.jp/pro/jobchange-bootcamp
20~32歳が131,340円~から受講でき、Javaを4ヶ月掛けて学習する。転職・就職に失敗すると返金あり。経済産業省認定講座で日本e-Learning大賞等、教材には定評がある。

DMM WEBCAMP COMMIT専門技術コース
 【公式】https://web-camp.io/commit/lp/
20代が385,880円で受講でき、Rubyを4ヶ月掛けて学習する。転職・就職に失敗すると返金あり。経済産業省認定講座でカリキュラムは高品質、就職・転職率は98%。

テックキャンプ エンジニア転職
 【公式】https://tech-camp.in/expert/
20代に加え、30代も197,340円~から受講でき、Rubyを3~4ヶ月掛けて学習する。 転職・就職に失敗すると返金あり。 夜間・休日中心の6ヶ月コースもあり。

RUNTEQ
【公式】https://runteq.jp/
卒業時点35歳未満が条件、受講料437,800円 でWeb系(自社開発)希望者には特におすすめ。Web系開発企業内定率は驚異の98%。9ヶ月1,000時間のハードな学習で高度な卒業制作ポートフォリオを開発できるスキルを習得可能。

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