【真実】プログラミングスクール行くのをやめとけ!?闇深いから?

プログラミングスクールはやめておけ基礎知識

「プログラミングスクールに行くのはやめておけ」

こんな声が一部あるように、プログラミングスクールには賛否両論あります。

私は業界歴20年以上のITエンジニアですが、独学が難しい大半の初心者がプログラミングスクールに通うのは賛成です。

しかし、こんな人はプログラミングスクールに通っても無駄、やめておけ、と言いたくなるような人もいます。

本記事ではプログラミングスクール受講をやめた方が良い人について説明します。

本記事の内容

  • プログラミングスクール受講が無駄になる人の特徴
  • 無駄にならない人にはプログラミングスクール受講がおすすめの理由


未経験からエンジニア転職する場合の全体像を知りたい場合は「【6ステップで解説】未経験からエンジニア転職へのロードマップ」もご覧ください。

この記事の筆者
運営者

カエデ

  • 富士通SEを5年、リクルートWebエンジニアを10年
  • 転職サイト リクナビNEXTを担当していたため、ITエンジニアの転職事情に精通
  • 就職や転職の面接などを担当

当ブログ・【ITコンパス】では、未経験でIT業界に転職したい人を応援します!

プログラミングスクールはやめとけと言われる理由

プログラミングスクールをやめとけと言われる理由

プログラミングスクールをやめとけ、と言われる理由は主に以下4点です。

  • 料金が高い
  • スキルが身に付かない
  • 希望する会社に転職できない
  • 独学すれば良い

それぞれが誤っている理由を説明します。

料金が高い

プログラミングスクールには数十万円の料金が掛かります。

これだけの料金が掛かるにも関わらず、質の悪いプログラミングスクールがあることも事実です。そのため、プログラミングスクールに通うのはやめとけ、と言う極端な意見があります。

しかし、当然、良質なプログラミングスクールに通えばスキルも身に付き、希望する会社への転職もできます。全てのスクールが悪質ならすぐに国の調査が入るはずです。

未経験から手に職つけて給与水準の高いITエンジニアに転職するにはプログラミングスクールに通う以外にはありません。

藤堂楓
藤堂楓

良質なプログラミングスクールの選び方を本記事では説明しているので参考にして下さい

スキルが身に付かない

悪質なプログラミングスクールを選んでしまうとテキストが悪く、スキルのない講師に教わる羽目になり、高い料金を支払って独学しているのと変わらなくなってしまいます。

プログラミングスクールに通ってもスキルが身に付かないのは、本人の努力が不足していたか、スクールの選び方を誤ったのかのどちらかでしょう。

なお、プログラミングスクールに通ってもスキルが自動的に身に付くことはありません。本人の努力は必須です。

希望する会社に転職できない

未経験から超有名企業に一気に転職するのは無理です。

しかし、キチンとしたプログラミングスクールに通えば、小さくても優良な企業に就職することはできます。そこからステップアップしていけば、希望する会社に転職することは可能です。

独学すれば良い

プログラミング言語を一つ習得すれば、2つ目の言語からは独学できます。しかし、一つ目の言語から独学で身に付けられる人は相当に少数派です。

独学でプログラミング言語を学べるのかについては「プログラミング独学できるのか?無理なのか?挫折のポイントとは?」に詳しく説明しているので、参考にしてみて下さい。

プログラミングスクールが向いていない人

こんな人はプログラミングスクールに行くのをやめとけ!

プログラミングスクールはやめておいた方が良い人、無駄になる可能性が高い人の特徴を説明します。

ここに当てはまる人はプログラミングスクール通学をやめた方が良いでしょう。

通学期間中に勉強だけに集中する気がない

通学期間中は受験生のように勉強に集中する必要があります。

未経験者が一定のスキルを身に付けるには最低300時間程度かかると言われています。

3ヶ月で300時間なら1ヶ月あたり100時間なので、一日当たり3時間半くらいです。

一日3時間半の学習を3ヶ月続ける覚悟が求められます。

このだけの時間を割いて学習する気がない人はプログラミングスクールをやめた方が良いでしょう。

卒業したら簡単に転職できると思っている

繰り返しになりますが、転職活動では100社程度に応募して2~3社から内定を得るのが平均と言われています。

簡単ではありません。

プログラミングスクールの紹介求人に加え、自分で様々な転職サイトに登録して応募するなどして、その努力をした人のみ、未経験者がエンジニアに転職できるのです。

大変なのです。

未経験からフリーランスになって稼げると思っている人

ここまで説明してきたように、3ヶ月のプログラミングスクールでの学習でフリーランスになることはできても月数万円程度しか、稼げません。

世の中はそう甘くはありません。

まずはIT系企業に就職して3年程度の経験の中でスキルアップした方が良いでしょう。

独学で習得できる人

プログラミングの独学での挫折率は9割を超えるため、大半の人にはおすすめできません。

多くのITエンジニアは学校の授業で教わったり、会社の研修や仕事で学んだ人が多く、独学でプログラミングを習得した人は多くはありません。

独学での学習方法については簡単に説明します。できそうと感じたらチャレンジしてみて下さい。

  • 書籍で勉強する
  • 低額な学習サイトで勉強する

なお、独学での学習がなぜ、難しいのかについては以下の記事を参考にして下さい。
 >> 参考:プログラミング独学できるのか?無理なのか?挫折のポイントとは?

書籍で勉強する

特にベテランエンジニアは書籍で勉強せよ、と言う人が多いです。

なぜなら、昔は書籍で学習する以外の方法がなかったためです。

書籍での学習でプログラミングスキルを身に付けられる人はいます。

しかし、書籍での学習では読んで分かった気になるものの、自分でソースコードを書こうとすると書けないと言うことになりがちです。

また、自分でソースコードを書く際にエラーが出ると、それにどのように対処すれば良いのかが分からずに途方に暮れて挫折・・・となりかねません。

低額な学習サイトで勉強する

低額な学習サイトとして、代表的なものに以下のようなサイトがあります。


書籍で勉強するよりも分かりやすいです。
基礎的な内容の学習には本当に良いと思います。

しかし、簡単なアプリケーション開発をこれらのサイト学習だけで行うのは難しいです。


内容が基礎理解に焦点が絞られていることと、実際にソースコードを書いてエラーが出た際に、その解決ができないためです。

この辺りは書籍での学習と共通した課題です。

実際にはこれらのサイトで基礎を学習してプログラミングスクールに通う人も多いようです。

悪質なプログラミングスクールの見分け方

こんなプログラミングスクールはやめておけ!

プログラミングスクールには賛否両論あります。

たくさんあるプログラミングスクールのうち、やめておいた方が良いスクールの特徴を整理します。主なポイントは以下の4つです。

  • テキストの内容が分かりにくい
  • 講師がエンジニアではない
  • テキストを読むだけでプログラミングを書かない
  • 受講生の評判が悪い

どのプログラミングスクールも無料説明会・体験会を行っているので、必ず、参加してください。参加すれば、ここはやめた方が良いと言うのはハッキリと分かるはずです。

テキストの内容が分かりにくい

プログラミングスクールに対する不満の最上位に来るものが、テキストの内容が分かりにくいです。授業形式、自習形式のどちらの場合も学習のベースはテキストです。

したがって、テキストが分かりにくければ、学習の進捗に悪影響があります。

しかし、テキストが分かりやすいかどうかは人によって感じ方が変わります。ある人にとって、分かりやすい説明も、他の人にとってはまわりくどくて分かりにくいと言うことは良くあります。

そのため、無料説明会・体験会に参加して内容を確認することをおすすめします。

講師がエンジニアではない

学習内容についての質疑を行う講師がエンジニアでなければ、質疑にまともに回答できないことがあります。こう言ったことが無いように、講師がエンジニアなのかを確認する必要があります。

なお、スクールによっては学習内容の質疑担当の講師と、学習進捗のモチベーション維持の担当者が分かれているケースもあります。こう言った場合は質疑担当の講師の経歴を確認した方がよいです。

テキストを読むだけでプログラミングを書かない

テキストの内容を読むだけで、実際にプログラミングを書かなければ、絶対にプログラミングスキルは身に付きません。必ず、アウトプットするカリキュラムになっているかを確認しましょう。

転職希望者の場合、ポートフォリオと言われる成果物を作成するカリキュラムの方が望ましいです。

そのポートフォリオが転職する際のアピール材料になるためです。

受講生の評判が悪い

プログラミングスクールの良し悪しは口コミ・評判を見ると良く分かります。

どんなプログラミングスクールでも賛否あるのが普通ですが、悪い評判ばかりの場合は気を付けた方が良いです。
 参考>> プログラミングスクールの口コミ・評判

悪質なところを避け、良質なプログラミングスクールを選ぶポイント

悪質なところを避け、良質なプログラミングスクールを選ぶポイント

転職を目的とした場合に、良質なプログラミングスクールを選ぶポイント以下4点を説明します。

  • テキスト
  • 講師
  • 卒業生の成果物
  • 卒業生の転職実績

これらのポイントを実際に見極めるには無料の説明会に参加することをおススメします。百聞は一見に如かず、です。

テキスト

実際にテキストを見せてもらい、理解できそうかを確認しましょう。テキストが分かりやすいかどうかの感じ方は、人それぞれです。

そのため、自分にとって分かりやすいかどうかが大切です。

講師

卒業生をアルバイトとして雇っているところも多いですが、その場合、スキル不足で指導力不足であることも珍しくありません。

どのような人が講師を採用しているのかを確認しましょう。

卒業生の成果物

卒業生の成果物を見ると、どの程度のスキルを身に付けられるのかを一番、手っ取り早く、理解することができます。成果物を見せられないようなプログラミングスクールは要注意です。

良いプログラミングスクールであれば、卒業生の成果物と共に、その生徒の様々なエピソードを聞けるはずです。そう言ったプログラミングスクールであれば、毎違いありません。

卒業生の転職実績

プログラマースクール通学の目的が転職であれば、転職実績は確実に聞いておく必要があります。

そのときに、特別な成功例のみを聞いても仕方ないので、全生徒の中の転職先にどのような会社が多いのかを確認すると良いでしょう。

個人情報保護などを理由に一切、見せられないと言うプログラマースクールは避けておいた方が良いでしょう。

やる気がある初心者にはプログラミングスクールがおすすめ

やる気がある初心者にはプログラミングスクールがおすすめ

プログラミングの学習、転職活動などを時間をかけて努力するやる気があるなら、プログラミングスクール受講をおすすめします。

繰り返しになりますが、独学でプログラミング習得はほとんどの人には不可能です。
 >> 参考:プログラミング独学できるのか?無理なのか?挫折のポイントとは?

プログラミングスクールも目的やタイプが色々とあるため、自分におすすめのプログラミングスクール選びについては以下の記事を参考にして下さい。

とは言え、自分で選ぶのが面倒と言うことであれば、最もおススメなのはDMM WEBCAMP COMMITです。

おススメポイントは以下の通りです。

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