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失敗した? 未経験エンジニアが辞めたいと感じる理由と対応方法

【解決策】未経験からエンジニアになったけど辞めたい

「未経験からエンジニアになったけど辞めたい」
「自分は合わないかも・・」
「辞めたとして他に良い仕事はあるかな?」

念願かなって未経験からエンジニア転職したものの、仕事はうまくいかないし、自分には合わないかもしれない。そんな悩みを抱える方も多いと思います。

エンジニア職は大変ですものね。

本記事では未経験からエンジニア転職した場合に辞めたいと思う理由と対処方法について説明します。

現在、エンジニア転職を辞めたいと思っているエンジニアのあなたは、本記事を最後まで読んでください。


●富士通でSE5年、リクルートでWebエンジニア10年 ●リクナビNEXT担当だったため、転職業界に精通 ●現在は事業会社のIT職採用の責任者

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目次

未経験がエンジニア辞めたい10個の理由

未経験でエンジニアになって辞めたいと悩む理由10選

未経験からエンジニア転職した場合に多い悩み10選をご紹介します。

以下、それぞれの悩みについて説明します。

仕事ができなさすぎる

未経験からの転職で新人なので、当然ですが、仕事が全然できません。

ルーティンワークなど手順を教わればできるものと違い、プログラマーなどのエンジニア職の場合、できる人とできない人では同じ仕事に掛かる時間は数十倍から数百倍と言うことも良くあります。

自分なりに努力して面接を突破して転職したものの、使い物にならない自分に嫌気がさすことは未経験転職者なら誰もが通る道です。

上司のサポートが不十分

会社次第ですが、教育担当などを全く付けない会社も珍しくありません。

その場合、未経験の職種でやり方も分からない中で仕事をしなければなりません。

積極的に周りに働きかけてサポートを依頼できるような性格の人なら良いのですが、そうでなければ病んでしまいかねません。

同期などの仲間がいない

転職で1人採用の場合、同期などの仲間がいません。初めての仕事、初めての職場では戸惑うことや悩み、不安などがあって当然。

そのときに、色々と話ができる同期は精神衛生上、ありがたい存在です。

そう言った同期などの仲間がまったくいない職場の場合、病んでしまいかねません。

社内のコミュニケーションがチャットツールのみ

プログラマー等のエンジニア職のコミュニケーションはチャットツールがメインと言うことは珍しくありません。

慣れてしまえば、それが当たり前に感じられるのですが、他の職種から転職してくると異様に感じられるかもしれません。隣に座っているのにチャットで連絡が来ることに違和感を感じる人も多いでしょう。

これは慣れるしかありません。

単調な仕事が多い

仕事内容は職場に寄りますが、単調な仕事ばかりだと張り合いもなく、満ちあふれていたやる気がなくなってしまいます。

以下の2つのケースの場合、単調な仕事が多くなります。

  • 未経験者なので比較的、取り組みやすい仕事から慣れさせようと会社が意図している
  • 会社が単調な仕事ばかりを請け負っている

後者の場合は、その状況が続く可能性が高いです。また、そう言った会社では年収が上がる可能性も高くありません。

残業が多い

残業が多い場合、以下の2つの理由が考えられます。

  • 職場全体が忙しい
  • 自分の仕事のペースが職場で求められるスピードよりも遅い

前者の場合は繁忙期なのかもしれません。プロジェクトでも顧客先常駐でも、ずっと多忙と言うことはほとんどないためです。後者の場合は仕事に慣れてくれば効率が良くなり、残業を減らせる可能性が高いでしょう。

納期に追われる

開発系プロジェクトの担当になると納期に追われることになります。大変だと思いますが、スキルアップには最高の環境です。

数年、納期に追われる生活の中でスキルアップを果たせば、さらなるキャリアアップで年収アップも容易になるでしょう。

大変だと思いますが、良い環境かもしれません。

仕事終わりや休みの自己学習がきつい

新卒で入社した場合も同じなのですが、プログラマーなどのエンジニア職の場合、最初の数年は仕事終わりや休みも自己学習しなければ、スキルアップできません。

しかし、現実には通常の仕事だけでもヘトヘトなので、よほど根性がある人以外は努力し続けるのは難しいでしょう。努力のペースは人それぞれですし、仕事のキツさ次第の面もあるので、余りガチガチに決めつけずに一定の学習を習慣化させると言ったことが重要になるでしょう。

急な仕様変更に振り回される

開発案件を担当していると、顧客のマネジメント力と自社のプロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダーの手腕次第で急な仕様変更に振り回されることはあります。

これは開発現場では良くあることですし、現場で働いている立場ではどうしようもない面もあるため、淡々と対応することが重要です。

会社が変わってもあることですし、それがどうしても嫌であれば、IT業界自体が合わないでしょう。SIer/SESよりもWEB系(自社開発)の方が仕様変更は頻繁なので、これは業界特性と言え、慣れるしかないでしょう。

労働時間に対して給料が少ない

労働時間に対して給料が少ないと最初は思うかもしれません。しかし、未経験者と経験者では同じ仕事量をこなす時間には数十倍の違いがあるのが普通なので、労働時間ではなく、成果に対して考えると給料が妥当と言うことは少なくありません。

特に人気のWeb系(自社開発)はその辺りがシビアな会社が多いので給料が少ないと感じる人は多くいるかもしれません。
 » Web系(自社開発)はやめとけ!|転職前に押さえておきたいデメリットを解説

辞めたくなった時の対応方法5選

辞めたくなった時の対応方法5選

辞めたくなったとしても、せっかく、未経験から転職したエンジニア職なので、頑張るための対応方法を以下5つ紹介します。

以下、それぞれについて説明します。

死ぬ気でプログラミングなどを勉強する

エンジニア職の中でもプログラマーの場合、正攻法は死ぬ気でプログラミングを勉強することです。仕事を辞めたくなる理由の大部分が仕事がうまく行かないためです。仕事で評価されている中で辞めたいと考える人は多くはいません。

プログラマーの場合、以下2点を徹底すると比較的短期間でスキルアップします。

  • 仕事を通した実戦で学んだことを仕事の時間外で復習して徹底して身に付ける
  • 仕事で遭遇しそうな技術について身に付ける

仕事以外の時間を割かなければなりませんが、その努力を2~3年続けると確実に目が出て気付くと大きくスキルアップを果たせるものです。

恥を捨て忙しそうにしていても周りに助けを求める

中途入社者に教育担当を付ける仕組みのない会社は良くありますが、そう言った会社では中途入社者が孤立しがちです。特に未経験者の場合、孤立すると仕事が進まずに嫌になることが多いでしょう。

そう言った環境でも自分から周りに助けを求めれば、忙しくても助けてくれる面倒見の良い人はいるものです。そう言った人を見付けて徹底的に頼ることで独り立ちが早まるものです。

こう言った助けを求めずに自力解決することばかりを考えていると大抵、行き詰ります。困ったときは周りに助けを求めるようにしましょう。

その際、自分なりの意見を持ったうえで相談に行ったり、事前に資料をまとめておいたりすることで、相手を気遣いながら相談することができます。

相談するうえでのポイントもおさえておくといいでしょう。

 コミュトレ | 上司に相談できない人に伝えたい!相談のコツ3つ

社内外に相談相手を見付ける

未経験転職者の場合、相談相手がいるかどうかは重要です。社内を見まわして年上年下を問わず、面倒見の良い人を見つけて相談相手になってもらいましょう。

事情が分かるため、社内で相談相手を見付けるのが良いでしょう。

社内で相談相手が見つからないなら、社外で様々なコミニュニティに参加して相談相手を見つけるのも良いでしょう。

未経験入社なので、できなくて当たり前と開き直る

未経験入社後は、できないことを嘆くよりも、できなくて当たり前でこれから一つずつ、勉強して覚えれば良いと言う良い意味での開き直りが重要になると思います。

どんな仕事も慣れてスムーズにこなせるようになるのに3年は掛かるものです。最初からできないのは当たり前と考えて前向きに努力を重ねましょう。

入社3年程度は修行期間と割り切り、様々な仕事に前向きに取り組む

入社から3年程度は雑用を含めて色々な仕事に取り組むことになります。ペーバーレスの世の中でも、コピー取りのような仕事をすることもあるでしょう。

とんな仕事にも腐らずに前向きにきちんと仕上げる姿勢が大切です。そうでないと、単に仕事のできない人と判断される恐れがあるためです。

仕事経験が豊富でもエンジニア職としては新人なので、そのつもりで努力しましょう。

未経験エンジニアが辞めることによって失うことになるもの

辞めるデメリット

辞めるデメリットは以下3点あります。

それぞれのデメリットについて説明します。

新しいことを学び直す必要がある

異職種への転職の場合、ゼロから新しいことを学び直す必要があります。

これまでエンジニアとして学んだことが無駄になる訳です。

もったいないと思いませんか?

新しい仕事で上手くいくか分からない

エンジニアが嫌だと辞めて異職種に転職したとして、新しい仕事が上手くいくかは分かりません。

今が嫌だから新しいことに逃げて成功しているケースは多くないのです。

最悪なのが色々な仕事を転々とすることです。そう言ったケースよりは苦労してもエンジニアとして頑張った方が未来が切り開けるかもしれません。

あと一歩の努力で未来が切り開けるかもしれない

あと一歩の努力で未来が切り開けるかもしれない

こちらは有名な絵であと一歩の努力の大切さを示しています。しかし、その最後の一歩がどこなのかは誰にも分かりません。

そのため、この絵のように惜しい状態で諦める人が出てしまうのです。

もしかすると、あと一歩で大きく未来が切り開けるかもしれません。

未経験エンジニアが転職を考える場合の4つの判断ポイント

辞めるか、辞めないかの判断ポイント4点

辞めるかどうかを判断するポイントは以下4点です。

上記4点の全てに該当するなら辞めて転職活動を頑張りましょう。

そうでないなら、現職でもう少し、頑張った方が良いでしょう。それぞれのポイントについて以下説明します。

他にやりたくて努力できる仕事があるかどうか?

未経験からエンジニア転職したが、本当はこちらの仕事がやりたかった、と心から思える仕事があるなら、そう言う仕事に再度、転職するのは悪い選択ではないかもしれません。

しかし、短期間での転職を繰り返していると段々と転職できなくなるので慎重に判断した方が良いでしょう。

やりたい仕事に転職できる見通しがあるかどうか?

仮にエンジニアではない希望の職種があるとして、その職種に現実的に転職できるのかどうかを次に考えましょう。

どんなにやりたい仕事でも新しい職種に未経験で転職を希望しても中々、うまくいきません。

現実的に転職できそうなのかどうかを冷静に考えてみましょう。

転職回数が3回以下で年齢が28歳以下かどうか?

次の転職も未経験でのチャレンジだとすると、転職できる可能性が高いのは、これまでの転職回数が3回以下で28歳以下の場合です。

転職回数が多いと書類選考の時点で落とされます。また、未経験転職がやりやすいのは28歳以下の場合です。

現職を頑張るよりも大きなメリットが転職で得られるかどうか?

ここまでの3つの条件に該当していれば、やりたい仕事で転職できる可能性もあることが確認できているはずです。

4つ目の条件は、エンジニア職よりもメリットがあるのかどうかです。やりたいかどうかは大切ですが、例えば、収入や将来性がある職種ですか?

そう言った点を考えても、転職した方が良いと考えるのであれば転職が正解でしょう。

辞めるかどうか、悩む場合の対応方法

辞めるかどうか、悩む場合の対応方法

ここまで以下の内容について説明しました。

  • 辞めたくなる理由
  • 辞めたくなった時の対応方法
  • 辞めるデメリット
  • 辞めるかどうかの判断ポイント

今の会社で頑張るのか、辞めるのかを決めきれない人も多いと思います。

筆者は2回転職しましたが、辞めるどうかを転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談しました。当然無料ですし、無理やり、転職を勧められるようなこともありませんでした。また、日々、転職者の悩み相談を行っているプロなので有益なアドバイスも貰えました。

一人で悩んでいても堂々巡りで中々、良い結論が出ないものです。そう言った場合はプロに話を聞いて貰うことをおすすめします。話しているうちに考えが整理されてくることも良くあります。

筆者のおすすめの転職エージェントは以下の通りです。情報収集と言う意味では転職サイトに登録してみるのも良いと思います。

リクルートの調査によると、転職活動の成功者は平均3.4の転職エージェントに登録していました。

おすすめの転職エージェントのおすすめ3点セットは以下の通りです。

1位:doda
  【公式】https://doda.jp/
  筆者の3年に渡る転職活動を支えてくれた面倒見の良い業界No2の転職エージェント

2位:リクルートエージェント
  【公式】https://www.r-agent.com/
  業界最大級の非公開求人数(27万件弱)を誇る業界No1の転職エージェント

3位:ワークポート
  【公式】https://www.workport.co.jp/
  未経験者のITエンジニア転職支援に強い代表的な転職エージェント

転職する場合のキャリアの選択肢3選

転職する場合のキャリアの選択肢3選

エンジニア職から転職する場合のキャリアには以下の3つの選択肢があります。

それぞれの選択肢について以下で説明します。

同じ会社内で営業にキャリアチェンジ

エンジニア職には向かなかったとしても、その経験を活かして同じ会社内で営業にキャリアチェンジするのはいかがでしょうか。

一から転職活動するよりもリスクを抑えられるはずです。また、全く技術が分からない営業が大半の中ではエンジニア職経験は強みにもなります。

ただし、営業職には向き不向きがあり、配置転換を認めるかどうかは会社次第になります。それでも別会社への転職を考える前に検討した方が良いでしょう。

技術を求められないヘルプデスクやオペレーターなどにキャリアチェンジ

プログラマーだとプログラミング、インフラエンジニアだとサーバーやネットワークに関する知識などが必要になります。しかし、ヘルプデスクやオペレーターなどの職種ではそう言った高度な知識が求められません。

そのため、比較的、キャリアチェンジもしやすいでしょう。しかし、「【脱出可能】ヘルプデスクは底辺で将来性はない!」で詳しく説明していますが、ヘルプデスクやオペレーターなどの職種は将来性があるとは決して言えません。そのため、キャリアチェンジは慎重に判断した方が良いでしょう。

別職種にキャリアチェンジ

28歳以下なら、再度、別職種へのキャリアチェンジを検討しても良いかもしれません。年齢上は何とか、未経験者としてもどうにかなるでしょう。

ただし、何度も転職を繰り返さないために様々な職種研究と合わせて、プロのキャリアアドバイザーに相談してみましょう。キャリアアドバイザーがいる転職エージェントは無料で利用できます。

筆者が特におすすめの転職エージェントをご紹介しましょう。

リクルートの調査によると、転職活動の成功者は平均3.4の転職エージェントに登録していました。

おすすめの転職エージェントのおすすめ3点セットは以下の通りです。

1位:doda
  【公式】https://doda.jp/
  筆者の3年に渡る転職活動を支えてくれた面倒見の良い業界No2の転職エージェント

2位:リクルートエージェント
  【公式】https://www.r-agent.com/
  業界最大級の非公開求人数(27万件弱)を誇る業界No1の転職エージェント

3位:ワークポート
  【公式】https://www.workport.co.jp/
  未経験者のITエンジニア転職支援に強い代表的な転職エージェント

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